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やっぱり書くの面倒になってきたな…書かないってだめかな…いや書く…書かせてくださいとも…
うーん、
まだアセクがどうとか知る前に、友達にそういうことを話したとき、その中のひとりも自分も同じだって話になって。
まあお互い感じたと思うけど、でも全然違う。
私が恋愛に興味がないっていうのは、他人の恋愛についてもで、
だから自分が恋愛をしたことがないとかにコンプレックスを抱いたことはない。
恋愛をしたいと思ったこともなかったし、2↓
で書いた、好きになれたらいいってのも、それをきっかけにもう本当に恋愛とか無理なんじゃないかって思ったからこそ、まあどこか投げやりな感じで、できるもんならっていう気持ちの言葉なんですよたぶん
たぶんっていうのはその言葉だけ突発的に出てきた思考だから、スキゾイドとして私にもそれはどういうことなのか理解できないのでご容赦ください
そう、結局まあ最近仕入れた知識だからそこに行きつくわけだけど
この違いはスキゾイドっていうのが根底に私の方にあるからなのかと
またその関連はあるのかというところを今考えてみようと思いま
①興味がない
…これはずっと私をおおっているもので、何に対しても執着心とかをもてない
②恋愛
他者の愛は、だからその憎悪よりもおそれられる。というよりは、むしろすべての愛が憎悪の別形式として感じられる。愛されることによってひとは余計な義務のもとに置かれる。「ひき裂かれた自己」レインp.56
(*ガントリップは)「愛する対象を飲み込んで失う恐怖」と同時に「その愛する対象に飲み込まれて自分を失う恐怖」にも襲われると考え、これを自己喪失(ego loss)の恐怖と呼んだ。「生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門」p209
カーンは、彼らは被暗示性が高いために、他者と深い関係に陥いらないようにしている、と考えている。「現代対象関係論の展開」館直彦p82
上の引用の本は読んだことがないので適当に書きますが(実はフェアベーンの本もまだ読んでる途中)、
とりあえず、上の言葉を見た感じの感じは私にはありますね。それがスキゾイドと関係あるのか、どう関係あるのかわからないけども
うーん、期待に応えなきゃって感じですかね
嘘をつかないようにするのが大変です
私は年に1回あるかないかくらいの頻度だから気を付けてはいるけど困ってはないかな
これが男女関係だとないんですね
なんでだろうかと。
いや、そうでもないな、そうでもなかった!
確かに確かに、そうなるから早めに関係を断ち始めるんですわおわり
終わった…終わったよ…ひどいな…いや、こういうのは過程とか変化とかが大事だからこの記事を残すことも必要なことなんだってそう思いますわ