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何書けばいいんだよな。書くことが目的だよ。

 

私頑張れない。

だって頑張る理由がないんだもん。

でも真面目だからちゃんとしてる。

でもそのハードルをどんどん引き上げられるから

それを拒否してる。

 

 

意味わかんないよねこれ。この書き方。

 

 

 

 

会社は逆効果なことばっかりしてくるんだもん。

 

 

それはこの先も変わんないだろうから

私がもっとちゃんとしないといけないや

 

 

 

 

記憶がないのが小4以前だから

今の性格はその頃のものかもしれない

そのくらい精神的な成長がない

 

 

 

 

絶対キャラ必要だよ

 

 

 

 

あの男?

あの男からの影響は?って?

どうだろうね

これ前書いたかもしんないけど

まだそこまで仕事がやばくない頃に

あの男に対する気持ちを利用して

スキゾパーソナリティ治そうと思ったの

 

ただ、その矢先に、

関係がバレたんじゃないかという疑惑があがったから

関係ごたついて

それで、もうその気持ちもわかんなくなって

それってどういうことだったのか、もうわかんないもん。

 

 

自分のことを、いまはおれのものって言われて

うれしい

 

 

自分で自分をもてあましてて、

こんなのいらないと思ってるの

死への憧れがあるわけじゃない

ただ、何にも執着できなくて

だから自分の人生に意欲的じゃないし

いつ死んでもいいし

したいこともないし、特に意識して何かに取り組むこともなく

自分の体も顔もどこか他人事で

 

 

そんな私だから

だから、

 

 

 

 

 

 

 

 

50

何をするのにもそこそこ強い意志が必要っていうのは

離人症かなあと思ってる

 

それは結構物理的にも、ぼーっとしてると手や足の感覚が本当になくなってたりする

 

 

そのまま魂も抜けてくれていいんだけどね

 

 

でも今これ書いてるのは

ただ自然に言葉が出てくる

それに対して、ちょっと反応したりする自分がいたりして

 

これ書くの、キャラの再構築によさそうだから

今日はこれ書く!

49

数か月前に自分で書いた、自分のキャラ達あての手紙を読み返した。

 

 

 

 

統合したんだろうね

 

分裂症の症状はなくなって

スキゾパーソナリティ障害だけ残った

 

 

具体的には

キャラがいなくなって

残ったのは、父に似ている性格のなにかで

それは本体だと思っていたものとも違った

他に、まだいつでも死んでいいとは思ってるし、

人から与えられる何かに反発してしまうところもそのまま

 

 

 

問題はその、人から与えられる何かに反発してしまうという所で

わりと困っている。

 

 

 

自分がこれまでどんな性格だったか忘れた。

 

 

 

主な理由は会社のせいなんだけど、

前にここに書いたように、キャラが消えて、

戻ってこなくて、

それでそのまま会社がひどいからこじれさせて、

一方ではちょっとあの男といい感じになったりして

それでもあの男に会社のことで頼ったりはまったくしてないんだけど

そんな感じで、とにかく仕事に忙殺されてたら

なんかよくわかんない性格ができあがってて

何だこれって思ったときに、

ああ父と似てるんだなって思った

 

 

 

 

今書いてるこれは、前と同じだよ

でも会社の人としゃべるときはできない

じゃあ今のこれが最後に残ったキャラなのかな

 

 

 

キャラ、作ろうと思ってたの

 

今、こうやって書いてたら

ちょっと前のキャラ思い出してきたかも

それをまた再構築するよ

 

 

 

キャラ作るって、ずっと言ってるね。

そういうもんなんだろうね。

 

 

なんだろうね。

統合。

言いえて妙だよ。

今意識してみれば、この性格にキャラの気配がちりばめられてる。

喋ろうと考えた(喋るのにもその意思が必要です)そのときに

めんどくさいって気持ちが発生してる

この気持ちの気配は前のキャラがもってたものだ

 

 

 

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どんなセックスをしてきたんだって怒られて

 

 

なんか肩に顔寄せてきたから

なんでにおい嗅いだのって聞いたら

口づけたんだって言い捨てられて

 

 

 

ああ

 

過去を後悔することはない

 

それは、やっぱり私なんかを好きになるくらい変な男だから

 

詮索してこないのをいいことに

 

本当に何も言ってないからというのも大きい

 

 

ああ

 

 

私をあげたいよ

 

あの男のものになったらどれだけ楽だろう

 

 

自分でももてあましてる自分を

 

こんな私をいると言ってくれるあの男がいて

 

 

 

 

なんで出会ってしまったんだろうか

 

 

これまでも、いたよ

 

でも、誰も一線を越えてこなかった

 

誰も私をちゃんと好きになってくれなかったし

 

そういうことを諦めてた

 

 

なんで結婚してるあの男がそうするの

 

 

 

 

 

48

 私を好きなあの男が好きだよ

 

 

それがどういうことなのかはわからない

 

ただ、

ああ、

この人から愛されてるんだって思うと

その度に好きになっていくよ

 

 

素直に

愛されたいって思うんだ

 

 

 

気を使われるが一番嫌いなのに

 

だけど愛されたい

 

 

 

 

 

 

 

 

関係については

 

考えるのをやめました

 

子供をあやすあの男にはすごく興味があるけど

 

それ以外は他人事で

 

 

 

ああ、これでもいつでも終わらせる気持ちの準備はあるんだけど

 

それでもこんなに適当なのは

スキゾだからなのかな

バレないようにもっと考えなきゃいけないのに

そこまで頭がまわってないあの男がかわいい

 

それをただ見てるだけなんだ

 

 

 

 

 

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スキゾが恋を知るとどうなるんだろうって

 

 

歯止めにあの男がでてくるよ。

生活のいろんな諦めの部分にあの男がでてきて

それでまた諦める。

諦めること諦めてちょっとがんばる

 

 

記憶力わるいけど

あの男のことが忘れられないよ

 

 

 

色んなキャラはぜんぜん出てこないよ

だからやっぱりちょっと困ってるよ

でも自分でしなきゃいけないんだなって

自分でそのキャラにまたならなきゃいけないんだなって

そう思うよ

 

 

 

あの男がかわいくて好きだよ

 

 

 

 

あの男にだけは誤解されたくないって思うから

だから自分のことちゃんとあの男には話すよ

 

 

 

やっぱりもういいやって思うことあっても

それでもやっぱり好きだなって思わされるよ

 

 

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 結局まだ続いてます。関係が。

 

客観的に記事読むとさ、やっぱりただ食べられただけなんだろって

自分でもそう思うけど

まあ、そこはわりとどうでもいいな

読んだ人になんて思われても

スキゾの話には特に問題な部分じゃないし

詳しく話して特定されるのが一番嫌だから