いつからだったんだろうか。

 

 

最近、本体の声が全くしなかったことに気が付いた。

 

私の行動パターンに欠けているものがあることに気付いて

それはキャラに設定されていなかったことを初めて知って

そういえば今これを書いてるこのキャラがしょうがないなと

合理性を捨てて葛藤の末にその気持ちにこたえてきたんだと

そう思い出した

 

 

今まだ戻ってきてない

 

就活中にそうしたように

昔父に連れられたお菓子屋なんて行って

ノスタルジーをかき集めてみるけど

 

 

 

 

 

演じるっていうことがどういうことなのか

気付いてしまった。

 

自分の人生をそれに預けるってことだ

 

 

今、これを書いてるのは私じゃない

正確には何も考えてないわけだけど、

考えてるのは私じゃない

指を動かしたりしてるのも私じゃない

 

 

悲しいところは、

だからって何の感情も思考もわいてこないところ

 

ふっとそうひらめいたけど

それ以上何も考えられない

 

 

なんで生きてるんだなんてよく書いてるけど

ほんとにそう。

なんなんだろう

 

 

 

これがスキゾイドなのかどうかなんて

今更問題にしてたら気が遠くなるからしないよ

 

 

 

 

思えば時間の流れがやたら早かったように思う

 

会社用に適当に作ったキャラに任せて

 

どっかに行っちゃったよ

 

 

 

そのキャラ割と本体と似たところがちょっと、今のキャラよりはあるんじゃないかと

思っててたんだけど

関係なかった

 

 

 

 

最後に出てきた感情とか考えとかはなんだっただろうか

 

もう本当に思考が続かなくて

考えられないし正直どうでもいいと思ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ

 

さっきから戻ってこないかと

適当に感情を再現してみたりしてるんだけど

 

これ

そういうキャラを作ることになりかねない

 

 

なんか無意識にそうしてた

 

 

 

 

なんで生きてるんだろうなあ

 

 

なんなのこれ

 

 

良いことにはならないよ

 

だって他人事だもん

 

キャラにとって全部他人事だもん

でも自分と関係なくするために本体はキャラを作ったわけで

だから本体も他人事だと思ってるわけで

 

この体の持ち主がいない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15

なりたいキャラがある。

 

最近よく使われる愛され○○なんて

そんなキャラになれたらいいのになと

 

 

でも理解できない

どういうつもりでそんなことが言えて

それがどうしてそんなにすんなり周囲に受け入れられるのか

 

私には違和感しかないのに

 

 

だから難しい

 

 

というか、

そういう人はだいたい

自分のことを知られることに抵抗がない

 

よく知ってるから安心感があるというか

そういう所があると思う。

 

 

そういうのは無理だなあ

自分のことならどれだけ誤解されても構わない

怒ってるのに水差すの申し訳ないなと思って何も言えないもん。

皮肉じゃなくほんとうにその通りに思ってるらしいと今日気付いた。

ほんの少しでもそれ以外の気持ちがあれば何か言うんだけど。

 

 

 

 

 

 

私がアセクとかそういうことを割と積極的に書くのは

恋愛事がやたら人の関心をひくことを知ってるから。

LINEとかでもどんなに返事返さない人でも

恋愛の話持ち出したら反応しないことないからね

 

 

てか、恋愛に限らず、

他人にそんなに関心をもつものなのかわからない

別にそれは自分勝手でいいという意味じゃなく

自分についても別にどうでもよくて

そこまで熱意をもって興味関心を向けられるものが本当にない

 

 

他人に対して

そんな風に見えないのに

当たり前に会話を傍聴してたり

本人抜きで憶測だけで噂を楽しんだり

理解できない

 

 

正直馬鹿馬鹿しいと思ってる

それしかない

 

 

うん、まったく悪いと思ってないんだよね

態度に出てるからね

別にキャラとかつくってはいるけど

それがキャラだってバレても構わない

気分の赴くまま。

ほんとうに何もかもどうでもいい。

 

 

 

で天邪鬼だからここでまたあの男の話をすると、

だいたい恋愛っていうのは

胸が苦しくなるとかそういう物理的現象がある

ほかには相手のことで頭がいっぱいになるとかね。

 

だから、思ったらこれまでもそういうテストをしてきたわけだけど、

そいつのことで頭をいっぱいにして、

それを数分維持して反芻するけど

それが長くは続かないし

胸がどうとかいう物理的な反応は起こらないよ これまでがそうだったように

 

 

 

なんかとにかく若さがもったいなくて。

若いうちにそういう経験できたらななんて思う気持ちがある。

 

 

うん。

あの男は別に私のことが好きでアプローチをしているわけではない。十中八九。

いろいろあるから

それは分かったうえで、まあ好きになれたらいいなと思ってたわけです

まだちょっと思ってるけど

それはあの男に対するものじゃなく、恋愛に対する希求なんだ

若さがもったいないから。

 

 

14

なんで気づいちゃったかなあ

あの微妙な空気の意味とか

失礼な発言だったんだろうなとか

勘違いだったなとか

 

もういやだなあ

 

人間に興味なんてないのに

別に嫌われてもいいのに

なんでこんなに罪の意識に苛まれなきゃいけないのかな

 

なにと戦ってんだろうこれは

孤独を恐れる気持ちからくるわけじゃない

自分で自分を許せないってところなんだろうか

いやだなあ

やだやだ

あーいやだ

はーもうやだ

もうしゃべりたくない

会話したくない

雑談とかするからだめだよね

私しゃべったらだめなんだよねきっと

わかんないんだもんそういうの

 

 

いっそ嫌ってくれたらいい

私が100%悪いってそう思って気にしないでくれたらどんなに助かるか

そうだね、私の発言で相手が自分自身が悪いんじゃないかって悩んだんじゃないかとか

そういうことがつらい

 

 

こんな人間がいるなんて

あの人は信じられないだろうけど

別にそんなことを求めたことはない

私を理解してもらおうなんて思わない

いい人なんだろうとは思うけど特に交流を持ちたいとも思わない

非合理的なこころのつながりとやらを持とうとしてくる

それはずっと前からわかってるけど

そんな気になれない

もう会話すればするほど

違うなっていうのがわかって

その違う部分っていうのが私が苦手なものだから

それ以上仲良くなる気になれない

 

苦手だ

一緒にいたいとか

1人が嫌だとか

仲間外れにされたくないとか

期待とか

そういう気持ちをぶつけられるのが

 

 

っていうか自分に気持ちを向けられるのが嫌いだ

透明人間になりたい

いやべつに生きてる必要もない

正直特に死への恐怖はない

なんで生きてるのか自分でもほんとうにわからない

でもなんか生きてる実感も薄い気がする

昔と比べて

 

夢も希望もない

特にしたいこともないし楽しいと思えることも少ない

なんで生きてるんだろうな

でも死への憧れがあるわけでもない

特に深く考えたことがないだけだから

生にも死にも興味がない

 

 

13

閑話休題

ピアスを開けたくてしかたがない。

自分でピアスホールを作るのが好きだ。

そうして昔開けたピアスホールほとんど耳たぶの見えずらいところにあって

ピアスで飾るのはすぐに飽きたから

痕になって残ったり残ってなかったり。

 

 

ピアスホールを作るというか、

緊張を自分でコントロールできるっていうのが

なかなかないことだから

気持ちいい。

緊張って、避けられないことだから起こることだと思うんだけど

自分でピアスを開けるっていうのは

嫌ならいつでもやめれる

 

 

もうずっと、耳にピアッサーをあてて

緊張を楽しんでから

最後痛みを感じて体が強張るのを甘受する

自分の体の反応を楽しんでるってことかな

脳内物質がどうたら

 

 

でももう、ほんとうに何年もしてないし

実際の開けた数としてはそんなに多くはないたぶん。

だけどずっととりつかれたままで。

なんかあるとピアス開けたいと思う。

一週間に一回は思うね。

 

 

 

うん今ググったけど

ノルアドレナリンだね。

だと思った。

なんか、かじった程度の知識で推測めいたことをいうけど

たぶんノルアドレナリンの分泌される機会がすくないんだな

だから私はきっと

ピアスを開けることに恋をしているんだろう。。。

そうきっとこれが恋なんだろう。。。なんて。。。

そう最近読んだ本の影響なんだけどねこれは。

今読んでるのは『感性の限界』って本。

 

 

12

 このブログってきっと

備忘録なんだと思う。

備忘録。いや申し訳ない。

 

 

笑ったら楽しくなるなんていうけど、

泣いたら悲しくなるなんてこともあると思う。

でも意識的な話じゃなくて

無意識話のことで

 

 

話をしているときに

まあ精神が分裂しているとおり

自分の思考とは関係なく涙が出てきて

止められなくて

どうしようかななんて考えてたら

気持ちがぶわっと襲ってくるから

その間も気にせず話を進めてたけど

泣くのがひどくなって嗚咽とかがでるから

気持ちを整えようと何も考えないようにして

そしたらちょっとして落ち着いて

話を再開させた

 

 

なんてことが数年前から何回もあったんですが

だいたい話の内容は決まってて、

しなきゃいけない話で

その話をするといつも自動的に涙が出て激しい気持ちが襲ってくるという…

どういう気持ちかっていうと

今思い返してもよくわからない。

まあ当時は興味がなくて、思考がすべてだったから気持ちを考えたことがなかったんですが

 

 

なんだったんだろう。

怒りでも悲しみでもなくて…たぶん

でもそれをきっかけに、

これまで泣くことなんてめったになかったのに

もう、その話以外でも

涙もろくなってよく泣くようになりました。

一日に一回はあるような。

もちろん考えが伴っていないんですが。

でも気持ちは悲しいっていうのがよく伝わってきます

 

 

うんそう。

この間

あんまり悲しいって気持ちが強いから

泣きそうになった。意識的に。

その時はそう、気持ちだけが襲ってきて涙はなくて。

だから泣きそうになってしまった。人前だから泣かなくてよかったけど。

まあ前に同じ場所似たパターンで涙が先に出てきてやらかしたことが実はあるんだけど。

 

 

原因についてそれまではまったく気にしてなかったことだったから

自我としては嫌なことだったんだなと

不条理なことだから

自分をかわいそうだと思って後で泣いた。

それはどっちが泣いてたのかというと、きっと一緒にだと思う

気持ちはその時のことについてで、私はそのときの私について。

チカチカしながら泣いた。

 

 

 

なんか、急に笑ったりすることとかがでてくるんだろうかね

割となんか…こじらせてるような…スキゾを…

これなんか…なんとかなんないかな…さすがにやばいような…

 

いや…抑圧してきた自我が表面の方に浮上してきたということなんだろうか…?

もしそうだとして、それは私の都合のいいことではないな…

でも私ってこれはなんなんだろうか

この思考はなんなんだろうか

分裂した自我の一部なんだっけかな、途中までしか読んでないけど

うーん、だからそれで守ってるものは何かっていうと人間関係とかで

誰かのために自分を抑えてるってことになるわけ?

別にそれで構わないんだけど

それならだからなんで生きてるんだよっていう

じゃあ抑圧から解放するかっていうと わからない

 

 

11

 今日のNHKの番組ニュース9で子供の誤えんの話がでたときに

それは口唇期の…つまり愛情が…アンビバレンスは… 

という風に考え始めたということがあって

 

いや実際そういうところはあるんじゃないかなとは思うけど

割と毒されてるなと思いました。あの本に。

それでも今はそれが必要だから、その気持ちは忘れずにいて、

気が済んだら精神分析に取りつかれるのはやめたいと思いました。

 

 

 

人間に関心がない。

なのになんでこんなに人間関係に悩まされなければならないのか。

ひどい話だよ。

それがいつかに書いたアスペとは正反対ってところで

人の気持ちに敏感だから悩むの。

無駄に色々わかってしまうから

ひとりで空回りしてるの。

 

自分のために悩んでるわけじゃない。

ただ気付いてしまったから放っておくことはできないし

 

なんてこんなこと書いても、

その信ぴょう性を証明することができない

ただの痛いブログだ

 

 

 

 

 自分のつくった性格と自分の自我の性格が対立することはよくある。

だいたい自我(感情)は無視されるわけだけど

それが抑圧ってことなんだろうか

 

でもどんなに思考で感情をなだめても気持ちが収まらないとき

その気持ちの名前を探さないといけないんだなと思った。

これがどんな気持ちなのか答えに近づくまでしつこくつきまとってくるし。

 

私だけは自我のことを受け入れて理解してあげる必要があるのかななんて

それはまた内的世界がよりクローズドになるかもしれないけど

 

 

ねむいからねます。

10

閲覧注意アセクなんとかなんて話全く出てきません

 

 

忘れてばっかりだ。

だからまた忘れる前に書かなきゃいけない。

この話は書くべきなんだろう

それはこれまでに避けてきた話かもしれない。

 

スキゾイド

フェアベーンの論文集の例の本では、大きく分けて2つ、言葉の意味として使われていた。

その二つの関係は、まだ半分しか読んでない私にはまだわからないし

正直もう期限が来て返却したから私の中でどうするつもりかもわからないところだけど

だってネットに全くないもんね。

いや、もう一つの方は検索してない。

 

早期なんとか。

 

強迫症の人ってこんな感じなんだろうななんて

感覚に陥ることはありませんか

 

 

就活で2つめの面接で圧迫面接を受けた。

時間もないから簡潔に書けば、そこから来た不採用の封筒を見て私は一度壊れた。

強迫症の人ってこんな感じなんだろうなって感じの感覚がつきまとって

その1、2日後くらいから

私は思考パターンがいくかあるって書いたけど、

それがなくなって何も聞こえなくなった

 

最初はそれにも気づかなくて

だって思考ができなかったから

3日間くらいの記憶がない。

 

前売り券買ってた映画を見に行って、

その時おかしいって気づいたんだ

 

どこを見ればいいのかわからなくて

何も気持ちが動かなくて

そう、気持ちが動かなかったんだ

この何も考えてないこれが気持ちを作ってるものだと思ってたけど

そうじゃないのかもしれない

ほんとうにただ、見てただけだったんだ

 

それで、会社決まってから

新しいキャラ作って、そしたらそのうち戻って来たんだ

 

忘れてた

 

 

 

戻ってきてほしくて、手紙とか書いたよ

 

 

 

強迫症みたいな感覚

 

前はどうだったかわかんないけど

今の会社入ってからはわりと日常的にある

 

でも今日わかったことがあって

逆だった。

人から相談とかされない理由が分かったよ

逆なんだわ

 

今日あったのは内線で理不尽に乱暴な言い方されたっていうのだったけど

思考としては しょうがない とかなんだけど

これ自我はめっちゃ怒ってるんだよ

なんでそんな怒ってるのかわかんないけど

だからしょうがないとかじゃなくて

あれはひどい ありえない とか文句たれとけばいい

ってことがわかりました

 

 

はあ

早期なんとか。

その記憶のない頃あたりに思いをはせると

つまり検索するのが怖いわけ。

 

自分で

これ変かななんて書いてたけど

今の私には世界中どのマナー本にも書いてないような常識がインプットされたから

怖いんだって

その時のとかの私みたいな人が現実にいるってことが

怖いね。

 

 

 

 

 

 

例の男はどうだって?

なんか普通、普通にアピールある。

でもね私ね、別に自分の貞操とかを気にして応えてないわけじゃないわけ。

その男既婚者なんだって。

だからこれでいいや。

私のほうは無意識にその男からの視線に鈍感になっているようです