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閑話休題

ピアスを開けたくてしかたがない。

自分でピアスホールを作るのが好きだ。

そうして昔開けたピアスホールほとんど耳たぶの見えずらいところにあって

ピアスで飾るのはすぐに飽きたから

痕になって残ったり残ってなかったり。

 

 

ピアスホールを作るというか、

緊張を自分でコントロールできるっていうのが

なかなかないことだから

気持ちいい。

緊張って、避けられないことだから起こることだと思うんだけど

自分でピアスを開けるっていうのは

嫌ならいつでもやめれる

 

 

もうずっと、耳にピアッサーをあてて

緊張を楽しんでから

最後痛みを感じて体が強張るのを甘受する

自分の体の反応を楽しんでるってことかな

脳内物質がどうたら

 

 

でももう、ほんとうに何年もしてないし

実際の開けた数としてはそんなに多くはないたぶん。

だけどずっととりつかれたままで。

なんかあるとピアス開けたいと思う。

一週間に一回は思うね。

 

 

 

うん今ググったけど

ノルアドレナリンだね。

だと思った。

なんか、かじった程度の知識で推測めいたことをいうけど

たぶんノルアドレナリンの分泌される機会がすくないんだな

だから私はきっと

ピアスを開けることに恋をしているんだろう。。。

そうきっとこれが恋なんだろう。。。なんて。。。

そう最近読んだ本の影響なんだけどねこれは。

今読んでるのは『感性の限界』って本。