私にとっての統合失調症

私にとって統合失調症は、

 

きっと夢のようでした、

 

 

 

 

 

 

闘病中、ずっと悪夢に悩まされていました

 

 

しばらくして、病院へ行って薬を貰ったお陰で、

 

よくなったのでしょう

 

 

ある朝、思ったんです

 

 

夢の方がよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りのなにもかもを信じられなくなって、

 

 

頼れるのは自分だけ

 

 

もう、本当は全てがどうでもよくなっていて

 

 

それでも自分を律して、すべき行動をとり続ける

 

 

途中、なにか綻びが生じた時

 

 

信じられるのは自分だけ

 

誰にも頼れない

 

 

自分の都合の良いようにしてしまったの

 

 

 

それが私にとっての統合失調症

 

 

何の病気なんだろう?

 

 

闘病がやけにつらい