2018-03-20 私にとっての統合失調症 私にとって統合失調症は、 きっと夢のようでした、 闘病中、ずっと悪夢に悩まされていました しばらくして、病院へ行って薬を貰ったお陰で、 よくなったのでしょう ある朝、思ったんです 夢の方がよかった 周りのなにもかもを信じられなくなって、 頼れるのは自分だけ もう、本当は全てがどうでもよくなっていて それでも自分を律して、すべき行動をとり続ける 途中、なにか綻びが生じた時 信じられるのは自分だけ 誰にも頼れない 自分の都合の良いようにしてしまったの それが私にとっての統合失調症 何の病気なんだろう? 闘病がやけにつらい