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思い出した。

明らかに女社会と決別したのは中学の時。

 

女のグループで、グループの違う何人からか求められて

そういうものの行き過ぎで

1人からストーカーちっくな行動を受け続けたから。

 

 

 

 

そういうタイプと仲良くなってしまったよ。

仕事上。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感がない。

自分を疑いすぎて

常識を捨ててしまって信用を失うとかいう悪循環。

スキゾなんて、人を見てきた営業の人間にとって一番理解されがたいものかもな

 

 

 

 

 

会社をやめたくないと思ったことはない。

いつでもやめてやると思ってた時はある。

今はそれが許されない。

 

 

 

 

あの男も分裂してた。

スキゾかわかんないけどはっきり分裂してる。

キャラ作ってんのは最初からわかってたけど

こんなひどいのは初めて会った

 

 

色んな運命が繋がっていってて、

ずっとずっと、

私は責められているように感じる。

 

 

座りたくもない椅子を寄せ付けられて、

周りに立ってるのは

客観的に見れば私の敵な人たち。

 

私はその人たちを敵と思っていなくて、

分かり合いたかったから、

でもそのためにはスキゾとして私のいちばんあげれないものを体から取り出さなきゃいけなくて、

それができなくてずっと苦しんでて、

大人にもなれなくて、

 

そんな態度で、

諦めてくれればいいのに、

どうしてもそれをさせてくれない。

 

 

そうこうしてたら

椅子を持ってきた優しくてひどい人がいなくなることになった

さみしいと

そう言えてよかった

ひねくれた私はあんなタイミングでしか言えなかった

 

 

待ってくれたのはあの男だけだった

 

 

 

人生頑張る気なんてない

楽しむ気もない

 

でも無駄に真面目だし

無駄にわかってしまう

無駄に冷静だから見えるものが無駄に多いし

流されることができない

自分のキャラをどう調整すればいいかなんて

そんなことばっかり考えて

相手が諦めてくれるのを待ってる

 

 

 

 

 

 

お互い様だけど

お前あのキャラ使い慣れてる風なのはどうかと思うよ