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それは口唇期の…つまり愛情が…アンビバレンスは…
という風に考え始めたということがあって
いや実際そういうところはあるんじゃないかなとは思うけど
割と毒されてるなと思いました。あの本に。
それでも今はそれが必要だから、その気持ちは忘れずにいて、
気が済んだら精神分析に取りつかれるのはやめたいと思いました。
人間に関心がない。
なのになんでこんなに人間関係に悩まされなければならないのか。
ひどい話だよ。
それがいつかに書いたアスペとは正反対ってところで
人の気持ちに敏感だから悩むの。
無駄に色々わかってしまうから
ひとりで空回りしてるの。
自分のために悩んでるわけじゃない。
ただ気付いてしまったから放っておくことはできないし
なんてこんなこと書いても、
その信ぴょう性を証明することができない
ただの痛いブログだ
自分のつくった性格と自分の自我の性格が対立することはよくある。
だいたい自我(感情)は無視されるわけだけど
それが抑圧ってことなんだろうか
でもどんなに思考で感情をなだめても気持ちが収まらないとき
その気持ちの名前を探さないといけないんだなと思った。
これがどんな気持ちなのか答えに近づくまでしつこくつきまとってくるし。
私だけは自我のことを受け入れて理解してあげる必要があるのかななんて
それはまた内的世界がよりクローズドになるかもしれないけど
ねむいからねます。