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カテゴリを作ったのでこの記事はアセクシャルのことを中心に話します。
1↓に書きましたが最近転職しました。
その転職先で、たぶん男からアプローチを受けている…たぶん
そのアプローチの仕方というものが
これまで自分が自分に告白しようとしてきた男に対して求めていたものだった
でも毎日毎日それを受けて何とも思わない所か
実際にはこれまでがそうだったように普通はフェードアウトされるようなまあきっと冷たい態度をとっているわけで
それでもしつこく接してこようとする所と
基本その人に対して好感度は結構高いって所で
この男を好きになれたらいいかもしれないなんて思っている自分が今いる。
(まあでも、例の本を読んで、これは後で書くかもしれないけど、それはその男が好きなんじゃなくて、今の関係に対して、またその関係を好きともまた違って、受け入れたってところ(内在化)だろうか)
なんて書けばいいのかわからないけど、
とりあえず、また出てきますが、本を読んだんです。
私の趣味は読書で、転職してからは特に暇でよく読みます。
まあ割と昔から本が好きでしたが、20歳からは新書を読むようになって
それで先々週かその前の週あたりに読んだのが『性のミステリー』、『好きになったのは女の子』
あ、タイトル違うかもしれない…
なんでそういうものを読もうとしたかと言われると困る。
適当だから。
第一優先は文章が好きか嫌いかで、内容はなんでもよくて。
新書の方の『性のミステリー』に合わせてもう一冊を借りたってところなんだけど、
なんで『性のミステリー』をまず読もうと思ったかと言われると困る
あ、違うな、
その前になんかネットで見たんだわ、
よく覚えてないけど、アセクシャルを検索で発見して、自分それっぽいなと思ってLGBTを知ろうと思ってそれで借りたのかもしれないたぶん。
そう、本読むのとアセクシャルの人のブログとかHPを読むのは同時進行でしていて
これ何書けばいいのかわかんないけど
まあ自分がアセクシャルだと思ったところについては、
・恋愛は、本を読んだら理解できるしそういう気持ちになることができる(気になってる)
けど、自分が実生活の中でそういう気持ちになったことはない(恋愛感情を持ったことがない)しそういうものに対する希求の気持ちがない
・人間をいちいち男とか女とかに区別していない。
なんとかっていう名前の人間だと思ってるしそれ以上のものを感じない
性別なんて見ればわかるし男と女で違う傾向があるってことはわかるけど
それは実際に接して関係を作ってから考えていくことだと思うなんて本気で思ってるんですけど
これはまた話が逸れるかもしれないけど、人間だと思ってるなんて書いたけど関係がなければスマホとか電柱と変わりない、物体だと処理してる いまこたつでPCから書いてますが
最初スキゾイドについて書こうと思ってたから書きづらかったけど
だんだんそっちに寄って来たのでつづく