63

拝啓 あの男


私には人を信じるという言葉の意味がわかりません。

あなたは信じなかったか忘れたかだけど

前に言ったように、私は病気なんです。



あなたが当たり前のように言うその意味がわかりません。


もともと別に疑ってません。





ということで

とりあえずぐぐってみた。。。

うぃくしょなりぃより。


1.(シンまことと思う。うそ偽り無く確かに正しいまことの事だと強く思い込んで受け入れる

私がさっき使った

あなたは信じなかったか

とかいう言葉の信じるの用法はこれ。

これは言葉にかかってる

私の言葉が本当かどうか信じたかどうかということ


これが人にかかる??

人が本当かどうかって、どういうことやねん

キャラ作ってるんじゃないかってこと?

どうでもいいね




2.(シンたよりにする。頼るに足りる頼もしい 相手であると当てにして心を寄せる。信を置く。信用する。信頼する。

誰かを当てにするくらいなら結構します。


これでいいんですかね。

なんか、私にとってそれは打算で、

だから信じるって言葉のピュアそうなイメージとは違います。




3.(シンまかせる。(この世のことわりを超えた力を持つとされる神や仏などといったものや その教えなどを)うそ偽りなく確かに正しいものとして疑う事無く受け入れ、いざというときに頼るに足りる頼もしいより所であると当てにしてこれに心を寄せてたのみ、素直に身を任せてそれに従おうとする。信仰する。信心する。

信じるって言葉で一番にイメージできるのはこれです。

でも教祖でもない人に使う言葉じゃありません。







リア充たちの共通認識らしい信じるとかいう言葉

まったく意味不明

自分を信じるとかも意味不明



諦めるとか思い込むとは違うわけ?

なんかそれをポジティブな言葉にしただけな気がするのに

やたら綺麗なものとして扱われてる感があるから

どういうことなのかわからない





わかりません。





おかしいなあ


なんか、ほんとに、嘘かほんとかって話で言えば、 

内緒話とかされて衝撃の事実っぽいこと言われても

ふーんで終わるし、他の人に漏らすこともない



手順的にいっても、当てにするために仲良くなっとこうみたいな感じで生きてる


あれ、なんか死にたくなってきたな。。。

けいぐ





62

自分のなかに色んな自分がいるから、

人と接するときに

どの自分を差し出せばいいのかわからない





それらの自分には、気持ちと思考がセットであるのに

本体には気持ちしかない

どれが本体なのかも正直よくわかってなくて

でも本体っていう概念はある






本を読んだよ


自己不安の構造ってやつ




ペラペラめくったら分裂症について書いてあってしまって、

しょうがないから、この本を手にとった自分を受け入れて

読むことにした




分裂症についての考察は結構納得できた


ミステリー小説でもないのに


ああそうだろうねと


続きがわかってしまって


これがもし合ってるんだったら、

陽性症状のこともたぶん理解できてしまった


なんかカウンセラーとかなるのもいいかもしれないと思うくらいには



まあ読んだの何ヶ月か前の話だから今内容あんま覚えてないんだけどさ(笑)





61

幸せだなんて

こんなに素直に、心から感じるなんて生まれて初めてだった

 

 

 

好きだよ

 

 

 

 

ねえ

 

恋愛の仕方も、結婚への憧れも全部教えてくれたのはあの男だったよ

 

あの男に出会って、恋愛もいいかもなんて思って

毎日いっしょにいたいから結婚もいいかもなんて思って

 

 

一緒にしたいこととかたくさんあって

そんなの全然できなくてつらくてさみしくて

ほんとはできるはずなんだって思って

もっとみじめになってみたりして

 

 

 

 

気持ち揺れてるときに、あの男が、私に次の彼氏ができるまでなんて言うから

それなりの覚悟して街コンに行ったの

 

好きになれそうって思える人がいた

 

あの男のことは元カレって設定にした

どうしても私からなくすことができないし

やっぱり好きだったから

 

好きになれそうって思った

でも向こうが私のこと好きになるの早すぎた

求められて、体いっぱい触られて、気持ち悪かった

もうちょっと待ってよ

ほんとに、好きになれると思ったの

あの男抜きで、そう思えたのに

 

 

 

60

仕事

これが生まれて初めての挫折なんだろう

自分のことはどうなってもよかった

特にしたいこともない

でも人のことには敏感で

 

なんのために頑張ればいいのかわからなくて

だから頑張るハードルも不確かで

 

仕事ってそういうもんじゃないと思うのに

やればやるほどよくなくなってったりして

そういう責任感だけでできる限界を超えてしまった

色んな意味で

 

 

 

 

 

だからあの男のために生きたい

そしたら楽だな

なのに、今、これを書いてる私は

あの男の気持ちを疑っていて

自分の気持ちも疑っていて

先のない関係に気持ちも乗らなくて

 

 

59

わかってるよ

 

未来なんてないよ

こんな関係に

 

 

ひどいね

これまでの男と違うなんて言っておいて

してることは変わんないんだよ

 

 

なんて、

そうさせたのは私なんだろうね

これまでの男が私にさせたがったことを

あの男をつなぎとめるために使ってきたから

 

 

だからボロボロだよ

 

こういうもんなんだね

人間関係って

 

 

あの男が好きになった私は今いないし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

58

あの男のことを考えて泣くっていうのは

色々、関係を終わらせることとか

もしあの男にひどいことを言ってみたことのこととか

そういうことを考えると泣くんだ

 

 

そうやって、傷つけることで本体の気持ちを確認してるんだ

嫌だっていう気持ちが盛り上がってきて、

涙がでてきて、

それで私は本体の存在とその気持ちを確かめることができて

嬉しくなるんだ

たぶん

 

逆に、幸せなことを考えないのかって、

それはわからない

なんでしないのか自分でもわからない

想像が続かないんだよね

そこについては、冷めてる本体の眼差しを感じるかもしれない

 

 

57

男っていうのは

性欲に操られてる生き物だと思ってたよ

 

 

ただ醜いという印象で

時にはそれを哀れに思うこともあったよ

 

 

 

それは、ただ、ただただ私があの男を好きなだけで、それ以上でもそれ以下でもないということなんだけど

あの男のことを信じてはいない

それでも、私のことが好きなんだとそう思ったから好きになれた

…この私って何だろうね

私なのか本体なのか

あの男を好きだと言った私は本体のことを指すんだけど

私も好きではあるのかな?わからない

私に感情があるのかがまずわからないから

 

 

 

 

だから、

だと思ってたとか書いたことについては

それが覆ったわけじゃない

でも、たぶん男にも恋愛感情というものはあるのかもしれないと

そう思っただけ